ラジアル・スラスト荷重に強く、起動トルクが極少のモータを開発しました。
従来のダンサローラだけの制御とは異なり、偏芯量が多い原反に対して積極的に偏芯吸収ローラの位置を制御することにより、 繰り出す材料の速度を安定させ、高速運転を可能にした機構です。
NS-DPXシャフトとは、ダブル対向型エアピストンによりフリクション圧力と、 エキスパンション圧力を2系統の空気圧により設定・動作します。
情報の集中化と処理の分散化によりあらゆるデータの管理が容易となりました。
スリッターは通常、巻出は一定の張力で制御し、巻取はテーパ制御により張力を漸減させる。 しかしこの新システムでは、巻取張力パターンと相似した形になるように巻出張力を制御しています。 このことによってローラ部張力を安定させ、ローラ上での材料のスリップ等を防ぎ、高速運転、高品質を実現させることができます。
3インチ紙管のシャフトレス巻取にお薦めします。
各駆動ローラにそれぞれ独立したモータを使用し、同期制御します。 ローラが摩耗して外径が小さくなってしまった場合にも、各個独立して調整が利くことからローメンテナンス(研磨)と低価格を容易にしています。
滑性材料でもしっかりとグリップして蛇行を防止する特殊なローラです。